Noritake Suzuki

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しごとばを一新
あまりに狭かった仕事机(嫁さんの小学生のときのお下がり)に限界がきたのと
家の近くに貸し倉庫を借りて部屋の荷物が片付いたのとで
しごと部屋の机とイスを新調しました。
快適です。
窓から差し込む夕日の色が古材の天板とよくマッチしてます。

対費用効果があがったという数字を
これからがんばって作っていかなくては。
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地震から一週間が過ぎました。
被災された方々、今も避難所で不便を強いられている方々、
謹んでお見舞い申し上げます。

わたしは、雑念を振り払うように
絵描きへと自分を仕向ける毎日です。

私自身はあの瞬間、西千葉駅のホームで電車をまっていました。
立っていられないほどの激しい揺れが収まった後、すぐにタクシーを拾い
ビルの一室にある保育園に預けた娘のもとへ。
園長先生に抱えられて近くの公園に避難していた娘を見つけた時の
あの安堵感は忘れられません。

以後、徐々に明らかになることの重大さ。

実態の分からない漠然とした不安の帳につつまれた我が家でも
交わす言葉は減り
それを子どもに悟られまいとする空元気が痛々しい。
今、自分には何ができるのか。できるはずがない、自分がちっぽけすぎる。
あああ、ダメだダメだ…ああああ。

待て待て、これはいかん!
被災してもいないのに、なんでこんなに我が家は困窮した空気なのか!
悲しみを分け合っても誰も得しない!

いろいろ考えた結果、わたしが出した答えは
今まで通り、しっかりと仕事をして
被災していない地域が活力を維持すること。
これは現実的。
募金。
これもすごく現実的。

ちゃんと落ち着いて現実的に考えることがすごくしっくりきたし
それによって自分の心もだいぶ落ち着きました。

穿った考えかもしれないですが
被災地で任務に当たっている自衛官も
原発で決死の作業に当たっている人も
避難所で辛苦に耐えている人も
「感傷的な気持ちはいらん!現実的に判断して、あとは各々職分を全うせよ!」
「復興後にもどっていけるように、被災地以外は元の状態を維持する努力をせよ!」
と思っているのではないでしょうか。

あともう一つ、大切だと思うのは
この気持ちを持続させることです。
即効性のある支援策ももちろん大事ですが
今回の震災から立ち直るには、多分気の遠くなるような年月が必要になります。
時間の経過とともに変わるニーズに応えられるように
しっかりと目を向け続けていくことが大事だと思います。
今は何もできなくても、そのうちできることが必ず出てきます。
それは震災復興という具体的なものだけでなく
今のこの助け合う気持ちや絆の意識を
心に抱きながら日々の行動に反映するということだったりすると思います。
そう考えると、未来に光が見えそうだし
みんなで震災乗り越えたぜ!って言える気がするのです。
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あな佃おにぎり
あなごの身を佃煮にして
あなごの箱飯のつけ汁とゴマと大葉をまぶしたご飯でにぎる
手のひらサイズの奇跡。
それが「あな佃おにぎり」
オイシイ。
普段は大葉が野沢菜になるそうです。

日本橋「玉い」にて。
 (Click!) 

あなごの裁き方から教えてもらってきました!

念のため言いますが、仕事です。


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縄文人が歩いた道
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縄文人が見上げた冬の空
…だったのかなあ、と思いながら
狭山丘陵と多摩丘陵を散策してきました。

縄文時代の絵本を描くので
いろいろな遺跡や博物館を見学しているのですが
発掘されて展示された遺物を見ても、
どうしても縄文人の生活のイメージが湧いてこない。

ということで、縄文の遺跡が見つかった場所で
かつ、手つかずの雑木林が残っている場所を歩いてきました。

見えてきましたよ、縄文が!