95匹目は、あたり!
かなりイレギュラーなおにぎりさんを思い切って入れてみました。
このままカウントダウンしていくと
ゼロが言えないことに今気付きました。
明日からひとつ数字を減らして、残り数表示にします。
よって今日は「7!」
ああ、興を殺ぐ不手際だ。
不手際といえば今日の買い物。
引き出しをつくるために木材を買いに行きました。
店にある企画サイズの板を、いかに無駄なくびったり使い切るか、
お店のなかでかなり長い時間考え、計算しました。
会計を済ませてカットコーナーにもっていって、
係の人に説明します。
長辺910ミリの板から、303ミリを3枚切り出すぴったり設計。
すると、
「お客さん、カットする機械の歯の厚みが3ミリあるから
3枚とるなら301ミリが限度だな」
と。
うう、「歯が3ミリって厚過ぎじゃないですか!」と
一矢報いようとしましたが
かと言って、私の設計を可能にするには
理論上0.5ミリの歯が必要になるので
それは無茶だなと思って、報いかけた一矢を静かに戻したのでした。
かなりイレギュラーなおにぎりさんを思い切って入れてみました。
このままカウントダウンしていくと
ゼロが言えないことに今気付きました。
明日からひとつ数字を減らして、残り数表示にします。
よって今日は「7!」
ああ、興を殺ぐ不手際だ。
不手際といえば今日の買い物。
引き出しをつくるために木材を買いに行きました。
店にある企画サイズの板を、いかに無駄なくびったり使い切るか、
お店のなかでかなり長い時間考え、計算しました。
会計を済ませてカットコーナーにもっていって、
係の人に説明します。
長辺910ミリの板から、303ミリを3枚切り出すぴったり設計。
すると、
「お客さん、カットする機械の歯の厚みが3ミリあるから
3枚とるなら301ミリが限度だな」
と。
うう、「歯が3ミリって厚過ぎじゃないですか!」と
一矢報いようとしましたが
かと言って、私の設計を可能にするには
理論上0.5ミリの歯が必要になるので
それは無茶だなと思って、報いかけた一矢を静かに戻したのでした。