8月22日 午前2時
3710gの男子
無事に出てきました!
3710gの男子
無事に出てきました!
雑誌「AERA with BABY」での連載。http://noritakesuzuki.com/muscat2b/
先ほど入稿を終えて
3年を走り抜けました。
この連載が、年末に書籍化される予定です。
人のお宅に上がり込んで
子育ての現場を描いた「子育て現場検証」が1年。
そして、自分の子育て経験を描いた「子育て現場実習」が2年。
いろいろ原稿にしてきたお陰で
自分の子育てに対する考えや立ち位置が固まったように思います。
次号から連載4年目に突入です。
もうすぐ3人目の子どもが出てくるので
いろんなネタが新たに供給されることでしょう。
期待しています。
先ほど入稿を終えて
3年を走り抜けました。
この連載が、年末に書籍化される予定です。
人のお宅に上がり込んで
子育ての現場を描いた「子育て現場検証」が1年。
そして、自分の子育て経験を描いた「子育て現場実習」が2年。
いろいろ原稿にしてきたお陰で
自分の子育てに対する考えや立ち位置が固まったように思います。
次号から連載4年目に突入です。
もうすぐ3人目の子どもが出てくるので
いろんなネタが新たに供給されることでしょう。
期待しています。
11日の千葉での講演の詳細です。
会場がなにやら立派なホールのようなので、楽しみです。
燃えます。
会場がなにやら立派なホールのようなので、楽しみです。
燃えます。
GWの3日と5日、Apple Storeで
アプリ「みんなでつなげっと」を紹介するイベントをしてきました。
Apple Storeというスペシャルな環境や
私自身、アプリを題材にした初めてのイベントということなど
勝手が違って、いつもより若干構えての参戦。
でしたが、
アプリに接する子どもたちのキラキラ感や
iPadというおしゃれハイテクツールを前にしても臆することなくいじくり回すキッズを見て
構えていた自分がなんだか滑稽に思えてきて
途中からいつものペースを取り戻し、
イベントをエンジョイすることができました。
振り返ると、これってすごく示唆に富んでいる気がします。
ユーザーとしては、
我が子をデジタルツールに積極的にさらすべきかどうかという迷い
作り手としては、
享楽的なゲームに成り下がらない有意義なコンテンツを作らねばという気負い
これらのいわゆる「構え」は結局大人の問題なのかもしれません。
そして本質とは関係ない周辺的なこと。
子どもたちは、デジタルツールに「構え」などなく飛び込んで行くわけですから
大人も「構え」をなくして、がっぷりよつで向き合わなければいけません。
結局は単純に、「楽しくてハッピーな良いもの」であればいいのです。
アプリ作り終わってからそんなことに気付いてどうするんだという
おしかりを受けそうですね。
でも、自分の中でちょっとした気付きだったので。
アプリ「みんなでつなげっと」を紹介するイベントをしてきました。
Apple Storeというスペシャルな環境や
私自身、アプリを題材にした初めてのイベントということなど
勝手が違って、いつもより若干構えての参戦。
でしたが、
アプリに接する子どもたちのキラキラ感や
iPadというおしゃれハイテクツールを前にしても臆することなくいじくり回すキッズを見て
構えていた自分がなんだか滑稽に思えてきて
途中からいつものペースを取り戻し、
イベントをエンジョイすることができました。
振り返ると、これってすごく示唆に富んでいる気がします。
ユーザーとしては、
我が子をデジタルツールに積極的にさらすべきかどうかという迷い
作り手としては、
享楽的なゲームに成り下がらない有意義なコンテンツを作らねばという気負い
これらのいわゆる「構え」は結局大人の問題なのかもしれません。
そして本質とは関係ない周辺的なこと。
子どもたちは、デジタルツールに「構え」などなく飛び込んで行くわけですから
大人も「構え」をなくして、がっぷりよつで向き合わなければいけません。
結局は単純に、「楽しくてハッピーな良いもの」であればいいのです。
アプリ作り終わってからそんなことに気付いてどうするんだという
おしかりを受けそうですね。
でも、自分の中でちょっとした気付きだったので。