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連休を利用して、地元浜松の天竜川、阿多古川、都田川、伊佐地川などなど、
一級河川から地元ローカル河川まで、ぐるっと巡ってきました。
河川だけでなく、田んぼ、用水路、磯まで、
水回りを幅広くカバー。
これが次なる仕事にうまく結びつくように
これからが正念場！

絵本ナビさんのブログに連載中の
「続・しごとば　製作日記」 (Click!) が
更新されましたよ。
その２とその３です。
続編で扱う職業がひとつネタバレしてます！

近所の公共施設「子育てリラックス館」にて。
たくさんのママさんと赤ちゃんに囲まれ
育児の現場に身を投じる。
わたしは育児ウエルカム男なほうだと思いますが
それでもやはり少しぎこちなくなります。
でもこうすることで
世の男の育児アレルギーも徐々に快方に向かいますね。
ショック療法です。

だいくん復活！
娘の発する奇声に怯えて
寝室からあまり出てこないだいくんでしたが
最近になって
ようやく動きが活発になってきました。
繊細な男です。
そんなだいくんをいたわるつもりで気を遣ったら
この有り様です。

絵本「しごとば」の続編制作日記を
絵本情報サイトの絵本ナビさんで
連載していただくことになりました！
年明け発売までの半年間
進捗状況をリアルタイムで報告していこうと思っています。
一ヵ月に３回くらいの更新ペースでしょうかね。
がんばります。

第一回目の日記はこちら (Click!) 
そのうちこのブログやわたしのサイトにも
制作日記へのリンクをはりますね。
お楽しみに！

かものはし日和http://platypus.petit.cc/のひでさんに
カエルとアザラシとペンギンをお届け。
「このカエルは、腸骨の盛り上がりがリアル」と
予想しなかったナイスコメントを頂戴しました。
そしてアシカさんとの素敵なスキンシップも実現。
腰がひける私。
事態を把握していない娘。
２日間の三島取材。
ひでさん、ほんとにお世話になりました！

ソラホデリ日記。 (Click!) のヒルタさんとランチ。
左上方奥に見えていた「日本女子会館」とのマッチングを意識した写真だったのに
看板文字が白飛びしていて読めず。
残念な１枚。

「しごとば」ですが、なんと、早くも第3刷が決ったようです！
3月末に発売してすぐに第2刷が決ったんですが
このときは編集さんに「どれだけ早く２刷にいけるか」と
若干予備知識をいただいてたいので、
うれしかったのはうれしかったんですが
それほどびっくりしませんでした。
しかし、それから１ヵ月ほどで突然の第３刷報告を受け
予想していなかった分、歓びも格別です！
応援していただいているみなさん
そして購入していただいたみなさん
ほんとにありがとうございます！
前回も書きましたが
続編、出ますからね。
さて
今回アップしたキモキャラたちの名前は
「ケットル」
と言います。
フットサルコートで売るキャラモノのアイデアを
友だちに求められたときに作ったものです。
オーダーは、「キモカワイイこと」。
見事に応えた！と思ったのですが、
それからどうなったのか、不明です。
こういう迷える小ヒツジたちが
わたしのPCの中にはたくさん眠っています。

まさかのボツ案２連打！
これはより月光荘側に寄せた案。
月光荘のホルンマークが格好良かったから。
そして、同様に、動物にすがる弱い自分。
今日は訳あって
児童書棚担当の書店員さんと
じっくりお話する機会に恵まれました。
そのお店では、入荷した「しごとば」は全て完売でした。
購入いただいた方にはもちろんですが
尽力いただいた書店員さんにも本当に感謝です。
だって、書店員さんの仕事は本当にハードそうでしたから。
日々あれだけ膨大な本が生まれている中で
スペースの限られた棚に「しごとば」が残り
その上で、ほぼ偶然に近い形で、見初めてくれた人の手に渡る。
大げさではなく、奇跡に近いです。
「しごとば」続編。
制作にとりかかっています。
身を引きしめてがんばります。