ダ・ヴィンチ12月号の絵本特集で『やっぱり・しごとば』のインタビュー。なんかすごい語った。ライターさんの引き出し力、恐るべし。

国際子ども図書館に来ました。平成を彩った35人の絵本作家のひとりに選んでいただきました。身が引き締しまります。

北海道です。
父親会心の雪大文字にも子供達の反応は薄め。
夜の散歩。次男『光っているのは危険なクラゲです。ヒカリカンブリクラゲです。(そんなのいない)逃げるのです!』子供のテンションがおかしくなるほど幻想的でした。
ヒカリカンブリクラゲを命名した人。誰かが作った生き埋めオラフ崩れにシンパシー。
スキーヤーゼロの鈴木家ですが、ゴンドラでとりあえず山頂へ。ホワイトアウト。
こどもり祭りで、長女『マスキング羽根屋」長男『版画屋』開店。
次男は消費専門。
母は「端切れ屋」わたしは隣に間借りして『文字サイコロ作り屋』